離婚調停を申し立てられた方へ

離婚調停の申立てを受けると,家庭裁判所から期日の呼出状などの書類が届きます。

多くの方は,初めての経験だと思います。

戸惑いや,困惑,場合によっては怒りを覚える方もいるかもしれません。

弁護士の宣伝ではありませんが,離婚調停を申し立てられた場合、まず弁護士に相談するのが良いと思います。

 

弁護士は,離婚調停がどのような手続であるかということを説明し、

また、相談者がその時に置かれている状況を説明します。

その後,個々の相談者の立場に立って,どのような方法が一番良いかというアドバイスを行います。

 

インターネットを見れば,離婚調停について解説した記事は沢山あります。

離婚調停の前の段階であれば,時間的な余裕があります。

このような場合には,ゆっくり時間を掛けて情報を仕入れるのも悪くはありません。

しかし,いったん離婚調停が申し立てられて,手続が動き出した後はあまり時間がありません。

調停を申し立てられた場合は,すぐに調停への対応をせまられます。

弁護士のアドバイスは,時間の節約になります。何より,情報は正しく,相談者にとって適切なアドバイスを受けることができます。

弁護士に相談せず調停を進めてしまい,不利になることもあります。

 

よく誤解されるのは,弁護士に相談した場合に必ず調停を依頼しなければならないかということです。

これは間違いです。

相談の結果,弁護士に調停を依頼しない方も珍しくありません。

経済的にゆとりがない場合,ひとまず自分一人で進めようと考える場合など様々なケースがあります。

しかし,事件を弁護士に依頼しないということで,弁護士が相談者のことを悪く思うことはありません。

相談を受けアドバイスを行うこと自体が弁護士の仕事だからです。

相談の結果,調停についても弁護士に依頼した方が良いことが分かる場合もあります。

そのような場合にはじめて,弁護士に対する依頼を検討すれば良いです。

 

大切なことは,家庭裁判所から期日の呼出状などの書類が届いた後,一人で問題を抱え込まずに,専門家に相談することです。
これにより,自分が置かれている状況,またやるべきことへの手がかりがつかめます。

お一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。 TEL:058-214-3807 受付:平日9:00~20:00 武田法律事務所(岐阜県弁護士会所属) 提携駐車場あり 最寄り駅:名鉄岐阜駅 徒歩7分

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