浮気がばれて妻から離婚を求められた事例

タグ:

この記事を読むのに必要な時間は約2分17秒です。
■依頼者の状況

 

依頼者 男性 30代 会社員

相手方 女性 30代 パート勤務

子ども 2人

状 況 別居中

 

■ご相談の経緯

 

今回ご紹介するケースは、ご主人の側からご依頼を受けたケースです。

 

ご夫婦は結婚して約4年でしたが、依頼主であるご主人が浮気をしてしまいました。ご主人の浮気を知った奥様はお子様を連れて実家に帰り、弁護士を雇って依頼者に対して離婚調停を申し立てました。

 

その調停の中で、ご主人は奥様から離婚や慰謝料を求められました。しかし、支払いが困難なほど慰謝料の請求金額が高く、自分一人ではどうすることもできないと判断され、当事務所に相談に来られました。

 

その相談の後、ご主人は離婚調停について依頼することにしました。

 

■当事務所の活動

 

ご主人お一人では対応が難しいため、当事務所の弁護士が代理人となり家庭裁判所での離婚調停に対応し、調停に同席をしました。

 

また、奥様からの慰謝料の請求金額が高額だったため、裁判所に提出する書面を作成し、慰謝料について減額を求めました。

 

■結果

 

調停委員の仲介もあり、最終的にご夫婦が相互に譲歩する形で調停での離婚が成立しました。

 

こちら側が減額を求めていた慰謝料や養育費についても取り決めをし、ご主人にとって満足のいく結果になりました。

 

■ポイント

 

今回のケースに関連して、ポイントをいくつか解説します。

 

◇自分が有責配偶者である場合

 

今回のケースの依頼主のように、自分が浮気をしているときは有責配偶者という扱いになり、相手から離婚を求められた場合は多くのケースで裁判で離婚が認められることになります。

そのため、相手側から離婚を求められた場合、有責配偶者側は離婚を受け入れる方向で考えた方が良いでしょう。

 

有責配偶者側は慰謝料を支払う義務が発生しますが、慰謝料の金額に関してはケースによってまちまちで、今回のケースのように調停の結果、当初の請求額から減額となる可能性もあります。

また、浮気をしている側の有責配偶者は、相手から責められ精神的に疲弊してしまい、正常な判断ができなくなるといったことも多いです。

慰謝料の金額や話し合いの進め方など困ったことがあれば、無理をせず弁護士に相談だけでもしてみると良いでしょう。

 

 

武田法律事務所は、個人の方の離婚問題・男女問題を数多く手掛けております。法律事務所が初めてという方、相談だけしてみたいという方も数多くお越しになります。

 

問題に直面していてどうして良いか分からない、心配であるという方も、それぞれの方の事情に応じて親身にご相談に応じさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

お一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。 TEL:058-214-3807 受付:平日9:00~20:00 武田法律事務所(岐阜県弁護士会所属) 提携駐車場あり 最寄り駅:名鉄岐阜駅 徒歩7分

メール受付